top of page
新型コロナウイルス感染症対策
志士の会_基本方針01
政府が4月7日から発令した非常事態宣言は5月6日までとして、国民に外出接触自粛を呼びかけた。
感染症対策は初期対応で全てが決まるわけだが、この自粛期間において感染拡大を食い止めることは出来なかった。
このままでは、国民の生命・日本経済を守ることもできない。
ここで、大胆な対策を実行することにより、命と経済を守る。
現在の対策としては、医療体制を野戦病院・ワクチン接種等で守ることが一番大事であり、その上で経済を回していく。
成長戦略による経済回復
日本経済は世界の中で長く停滞しており、あらゆる政策を推し進め、成長経済に移行させる。
志士の会_基本方針02
将来的に原発廃止
再生可能エネルギーをさらに推進し、将来的に原発を廃止する。
志士の会_基本方針03
少子高齢化対策
少子高齢化対策を強力に推進するため、大胆な経済支援策を実行する。
志士の会_基本方針04
教育改革
ゆとり教育を廃止し、教育の質向上に努める。
教育研究機関に多大な予算を充当させる。
志士の会_基本方針05
憲法改正
自衛隊の違憲状態を解消するため、憲法9条を改正し、自衛権を明記する。(これのみとする)
志士の会_基本方針06
若者及び女性の活躍推進
若者及び女性の社会進出をさらに推し進める。
女性活躍の分野ではOECD加盟国の中でトップクラスにする。
志士の会_基本方針07
地方分権
東京一極集中の現状打破。権限を大幅に地方に移管させ、その地域にあった、施策により地方創生を目指す。
志士の会_基本方針08
地方創生と過疎化対策
地方が人口減少で活力を失っている中、均衡ある国土づくりによって地方創生と過疎化を食い止める。
志士の会_基本方針09
◎写真はすべてイメージとなります
bottom of page